U15 Tリーグ 第6節 VS ALmundo

前半得点が取れず、先制点次第ではどうなるか分からないゲームでしたが、後半多くの得点をあげて勝つことできてよかったです。

反省点としては、前半に得点が取れなかったこと、攻撃の幅が狭くなり守りやすい攻めをしてしまったこと・相手の嫌なことができなかったことです。

前半得点が取れないことが悪いことではなく、体力があり気力が高い状態の相手に得点取りたかったということです。
レベルが高くなるにつれ、体力も気力も切れることなく1試合を戦ってくるので、そこを想定してやっていきたいです。

横幅を広く使って攻撃して、相手を広げることでゴール前やバイタルエリアが空いてくることを意識して攻撃していきたいです。

相手にとって嫌なことをすることはサッカーにおいて大事なことです。
この試合では、誰に対してプレッシャーをかければ、ミスを誘うことができるのか、
相手の攻撃に対して、それをさせないようするためにはどうするか、
サッカーは相手ありきのスポーツなので、毎回同じようにやっていても良いプレーはできません。

相手と駆け引きできるようになると、よりサッカーが楽しくなると思います。

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